※再確認※「漂白」は終了。でも「本命」は続きます!セラックニス!【東日本塗料㈱メールマガジン2/18配信号】
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いつも大変お世話になっております。
東日本塗料㈱メールマガジン担当の亀田智代(元・東海)です。
平素より弊社製品をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
(毎度おなじみ『メルマガ担当亀田のたわごと』(?)は本メールの最後にあります♪)
・・・・さて、本日は、
「東日本塗料の原点であるセラックニス」について、再度お伝えいたします!
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まず、東日本塗料の「セラックニス」はなくなりません!
実は、以前、「Legend of HNT」として、本メルマガで既にご紹介しておりますが、
やはり昨今の流れで、漂白セラックニスを令和8年3月末で廃番にする、と、
当社からご案内をいたしました。
その後、これまでご愛顧いただいていたお客様から多くのお問合せをいただきました。
「セラックニスはすべてなくなるの?」
再度、ご案内いたします。
東日本塗料の「セラックニス」はなくなりません!
廃番となるのは、「漂白セラックニス」となっております。
下記、今回の廃番対象となった製品を記載いたします。
【令和8年3月廃番対象製品】
・赤レッテル漂白セラックニス 15kg
・白レッテル漂白セラックニス 15kg
・漂白セラックニス 3kg、1.5kg
上記以外の、
・セラックニス
・赤レッテルセラックニス
・白レッテルセラックニス
・黒レッテルセラックニス
・黒色セラックニス
以上の製品は、継続して販売しておりますので、ご安心くださいませ!
改めて、ご理解のほど、どうかよろしくお願いいたします。
というわけで、今回は「セラックニス」再び!
ということで、改めてその使用用途やメリットをご説明いたします。
(注:下記より、2021年3月3日に配信したものを一部改訂してお届けいたします)
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弊社の歴史は「セラックニス」から始まりました。
「セラックニス」は塗料の原点ともいうべき天然素材のものです。
現在は、合成樹脂等を使用するニスが多くなりましたが、
弊社はいまだに天然素材。一貫してこだわっているポイントです。
さて、では天然素材のニスは、何が良いのでしょうか?
◎圧倒的長持ち!
合成樹脂でできたニスの塗膜は溶剤で溶けてしまい、耐久性が劣ります。
しかし、天然素材でできた塗膜は、三次元で硬化し、耐久性がよいため、
非常に長持ちします。
◎仕上り感が優れている!
天然素材でできたニスの塗膜は滑らかで硬く、なおかつ弾力性があり、
木質に対する密着に優れています。
また、シルクトーンの落ち着きのある仕上がりになります。
そのため、バイオリンなどの高級弦楽器にも長く使われています。
乾燥後は、他のものに付着しづらいのも特徴です。
このように、木部への収まりやなじみも良いのです。
◎環境に優しい!
近年、化学製品による環境汚染がクローズアップされています。
しかし、天然素材でできたセラックニスは、
合成樹脂でできたものに比べると、環境に優しいとされています。
弊社のセラックニスは、1000年以上にも前の楽器にも使われているようなものなので、
塗布するものへの負担も少なく、環境に優しく、また先述の通り、非常に長持ちします。
◎もちろん人にも優しい!
天然素材でできたセラックニスを塗ると、
建材や家具に使われている合板からでるホルムアルデヒドを遮断し、
「シックハウス症候群」を防ぐことができるのです。
実は他の合成樹脂でも「ホルムアルデヒド遮断」を謳う製品は多くありますが、
合成樹脂ですと、化学物質過敏症を引き起こすこともあります。
その点、天然素材でできたセラックニスなら安全です。
また、天然素材でできたセラック自体は、チョコレートの光沢剤、果物、
医薬品のコーティングなど、食品や薬に使われていることもあるほどです。
(もちろん弊社のニスは食用ではありませんので、ご注意ください。)
では、弊社のセラックニスは、どのようなところに塗られているのでしょうか?
・建具枠、家具、窓枠、回り縁、幅木等の木部の下塗りおよび上塗り剤。
木材の導管においてニスのワックス分の目止め効果を発揮し、
上塗りの吸い込みや目ヤセを押さえます。
・楽器の塗装
ギターなどの弦楽器の音響板には現在でも使用されています。
以前は、レコード盤の材料としても使われていました。
・ベニヤ合板や畳下床板のコンパネ等のホルムアルデヒド遮断。
合板やコンパネ、木質建材に使用されている接着剤から発生する
ホルムアルデヒドの放散を抑制します
・木材の節止め、ヤニ止め効果。
節やスギ、松材などの赤みの部分には、ヤニが滲出する恐れがありますが、
アルコールのみに可溶なセラックニスを使用しますと、べた付きのない仕上がりが得られます。
・オイルステイン等の色のにじみ押さえとして
アルコールにしか溶けないので、オイルステインの色にじみムラを抑制します。
※ セラックニスは茶褐色のため、ステインの色押さえについては
事前に試し塗りを行い、発色を確認した上でご使用ください。
いかがでしたでしょうか?
詳しくはHPをご覧ください!
https://www.hnt-net.co.jp/blog/category01/a35
本文でお話しした内容を、写真付きの資料と共に、更に詳しく解説しております。
また、弊社製品の「赤・白・黒レッテルセラックニス」の「赤・白・黒」の違いなども
説明しております!
ぜひご覧ください!
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【メルマガ担当🐢のつぶやきコーナー】
先日、初めて「バレエ」というものをじっくりと見る機会に恵まれました。
そもそも、「バレエ」の音楽をやる、ということがきっかけだったのですが、
足先、指の先、身体の確度、それが描く曲線が「美しい」と感じたのは初めてでした。
人間は誰しも関節があり、曲がる方向・角度が決まっているはずなのに、
物語や主人公の表情・感情など、身体全体で表現する。なんてすばらしいんだ。
調べてみると「クラシック・バレエ」の原点は何と15世紀!
ちなみに、私が演奏したバレエ音楽は100年以上前に初演されたもの。
ニスほど長くはないですが、とにかく非常に長い歴史を持った芸術だったのです。
長い年月を経ても残り続けるというのは、それだけで尊いことですね。
そういえば、オリンピックで「りくりゅう」ペアが金メダルを獲得。(早朝から号泣)
テレビで見ていましたが、全身を使って何かを表現する、というのは本当に美しい。
心からそう思いました(語彙力問題)。
自分は体が異常なまでに硬いので、身体での表現は早々にあきらめましたが、
(前屈しても、手がつま先に届かない。届きそうでもない。届くはずがない)
それでも、きっと自分にしかできない「表現方法」というものがある!と信じて、
今日も自分なりの表現で、このメルマガを書いています。
でも、「美しい」「すばらしい」しか言えない語彙力のうちは、文章力なんて無理かな・・・
今回も、ここまで読んでいただき、ありがとうございました!
次回の配信日まで、是非お元気で毎日をお過ごしくださいませ。
それでは、皆さま、また次回!