いつも大変お世話になっております。
東日本塗料㈱メールマガジン担当の毎度お馴染み亀田智代（元・東海）です。

私はいわゆる「香味野菜」と言われるものが大好きです。
家には、ネギ・ショウガ・にんにくは必ず常備。にんにく醤油も自分で漬けるほど。
当然、ショウガやニンニクは使うたびにすりおろし、チューブは使わない主義。
やはりその場ですりおろすとかほりが違いますし、余計な添加物も取らなくて済みます。
しかし、問題は、にんにくの皮むきとすりおろした後の手。
新鮮なにんにくは、皮を剥くのがとにかく大変。ぴったり張り付いて取れない。
ガリガリと爪で削ろうとすると、爪の間ににんにくが入り込み、もう大変。
レンジで軽くチンする方法だと、「生」で使いたいのに、大体チンしすぎる。そして熱い。
毎回イライラしながらにんにくの皮むきをします。ごめんよ、にんにく。
そして、すりおろすとしみついて取れない指のにんにくのかほり。
というわけで、指からにんにくのかほりをまき散らしながら仕事をしている人がいたら、
おそらくそれは私だと思います。嫌ですね、そんなの。
にんにくの皮と指についたかほり、うまく取るにはどうしたらいいのでしょうか。
あと、よくラーメン屋にあるにんにくをつぶす機械、なぜか買っちゃいました。衝動的に。
あれ、一人暮らしの家庭では、どうやって活用すればいいのでしょうか・・・・？

今回は東日本塗料の新製品「フローンハクリサットアクア」についてお伝えいたします。

HPリンクはこちら！
ついに来た！HNTの剥離剤！「フローンハクリサットアクア」！

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塗装にあたって大事なのは下地処理。
今までのメルマガでも塗替え時のポイントや、下地の研磨作業など、
下地処理について紹介してきました。
どんなに性能の良い塗料を塗ったとしても、
塗膜が剥離してはその性能を発揮することができません。
旧塗膜面を塗り替えた際、密着が不十分で下地から剥がれてしまった・・・なんてことも。

塗替えを行うのに、こんなことでお困りだったことはありませんか？
「部分的に剥離やふくれが発生しているから密着が不安」
「できれば剥離してしまいたいけど、研削機などの機械は使用できないし・・・・」
「かといって、スクレーパーで少しずつ剥がすのは大変！」
「なんなら広い面積だと時間もすごくかかるし面倒！」

そんな時こそ、今回ご紹介する「フローンハクリサットアクア」が大活躍します！

「フローンハクリサットアクア」とは、
ついに弊社の製品ラインナップに追加された「剥離剤」。
今回は、3つの特長についてご紹介いたします。
またHPでは使用方法の詳細（動画アリ！）もありますので、ぜひHPもご覧ください！
ついに来た！HNTの剥離剤！「フローンハクリサットアクア」！

【特長➀：安全性が高い！】
塩素系有機溶剤(ジクロロメタン)を含まない非塩素系で、低臭・中性タイプのため、
安全性の高い水系剥離剤です。

【特長②：作業性が良い！】
適度な粘性を持ち、平場だけではなく、立面に対しても均一に塗布することができます。
またエアレススプレー、ハケ、ローラーで塗布しやすい粘性であることから、
実際に剥離作業を行う現場に合わせて施工道具を選定することができます。

【特長③剥離性能が高い！】
塩素系剥離剤に比べ、蒸発が遅い製品設計のため、
旧塗膜にしっかり浸透し、効果的に旧塗膜を膨潤、軟化させます。

★☆改修工事における石綿の含有について☆★
ご存じの通り、建築物の解体または改修の作業を行う際、
対象の建築物の石綿など使用有無についての調査が必要とされ、
また建築物石綿含有建材調査者が行うことが義務付けられました。
石綿、いわゆるアスベストの含有される建築物はまだ多く存在しており、
発塵を伴う改修作業時には注意が必要です。
弊社営業マンにおいては、全員が建築物石綿含有建材調査者の資格を有しておりますので、
検体（塗膜）の採取や分析をして欲しい！といったご相談があれば是非お声掛けください。

いかがでしたでしょうか？
3つの特長を簡単に説明しましたが、その特長から初心者の方でも使いやすい、
弊社初の剥離剤『フローンハクリサットアクア』。
活躍すること間違いなしの『フローンハクリサットアクア』！
ぜひ使ってみてくださいね！

下記HPリンクでは、写真つきでより詳しい説明をしておりますので、
ぜひご覧ください！
カタログもダウンロードできます。
HPリンクはこちら！
ついに来た！HNTの剥離剤！「フローンハクリサットアクア」！

また、製品についてのご質問や、その他ご不明な点等がございましたら、
お気軽に弊社までお問い合わせくださいませ！



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ところで・・・・・
最近、以前にも増して「メルマガ見てるよ！」とお声がけいただくことが多くなりました。
皆様、本当にありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします！

そして今回も、ここまで、読んでいただき、ありがとうございました！
次回の配信日まで、どうぞお元気で毎日をお過ごしくださいませ。

それでは、皆さま、また次回！