いつも大変お世話になっております。
東日本塗料㈱メールマガジン担当の毎度お馴染み亀田智代(元・東海)です。
平素より弊社製品をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
今日はこの場も休肝日とします。現実もです。今日は飲まないようにします。
さて、最近、とある貴重な機会を与えていただき、ChatGPTの勉強をしています。
最初、イケてる女子になりたくて自力で使い始めたときは、求めている答えが出てこず、
使いこなせていないクセに、「なんだ、全然使えないじゃん!」などと、
社会の流れ・流行・その他最新のテクノロジーに乗り切れていない自分を全力で正当化し、「やっぱり時間をかけて一から考えることに意味があるのよ!」などと息巻いていました。
しかし、ChatGPTの仕組みを理解し、指示の仕方を大幅に変えると、あら不思議!
とたんに自分が欲しかった情報が手に入るんです。
この指示の仕方は、いろいろと試行錯誤をするので結局は頭を使います。
だからこそ、使えば使うほど、コツを体得し、より便利に使いこなせるようになります。
イメージは、今まではゼロから10まで考えていたものが、
ゼロから3くらい考えて指示を出せば、一瞬で10まで完成する。
これはすごい!と最近は、大いに多用しております。効率化万歳。やっぱり事前準備大事。
人間、ゼロからサボることはできないようになっているのですね・・・・。最初が肝心。
・・・・え?このメルマガですか?これについては、全力で亀田が自力で書いています!
せっかくの読者の皆様とのつながり、これはどんな社会になっても大事にしたいです。
さて、本日は、「金属面のサビ処理方法」について説明したいと思います。
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鉄部のサビ処理と塗装の秘訣!これを読めばあなたもケレンマスターに!---------------------------------------------------------
今回は金属面のサビ処理方法について説明したいと思います。
折板屋根、トタン、鉄骨階段、鉄柱、鉄扉、その他鉄部・・・・
塗装する際、厄介なのが鉄部の経年劣化によるサビ。
改修する際は、サビ、既存塗膜の密着不良塗部除去等のための
下地研磨が必要になってくるかと思います。
では、その下地処理方法は、どのように、そしてどの程度行うべきなのでしょうか?
本メルマガでは完全ガイド!と題して、ご紹介していきます!
ここでは、金属部へ塗装する際の下地処理(サビ処理◯種ケレン)について
お話していきましょう。
【素地調整】※SSPC 表面処理規格(アメリカ)
★1種ケレン★
既存塗膜の状態:特に腐食の著しい状態
素地調整後の状態:塗膜、錆を完全に除去し、ピカピカした金属面とする
工具・工法:ブラスト法
SSPC規格:SSPC-SP5・SSPC-SP10
1種ケレンのブラスト法は、
粒子の細かい研磨剤を被塗物に衝突させてサビ部分を除去する方法で、
完全に金属面が露出するまで研磨します。
特に、著しく塗膜状態が悪い場合に推奨する方法です。
ただし、粉塵が舞うため、作業者の健康、騒音など近隣への配慮が必要となります。
★2種ケレン★
既存塗膜の状態:塗膜が劣化し、腐食のはなはだしい状態
素地調整後の状態:塗膜及び錆を除去し、鉄肌をあらわす。活膜が存在する場合は残す。
工具・工法:ディスクサンダーなど動力工具とワイヤーブラシなど手工具の併用
SSPC規格:SSPC-SP3
ケレンの多くはディスクサンダーなどの電動工具を使用した作業が主になります。
活膜として機能していない塗膜やサビを落とす作業です。
★3種ケレン★
既存塗膜の状態:塗膜の殆どが活膜で部分的に損傷や発錆が見られる状態
素地調整後の状態:全面に工具をあて劣化塗膜を除去し、発錆部は除去し鉄肌をあらわす。
工具・工法:ディスクサンダーなど動力工具とワイヤーブラシなど手工具の併用
SSPC規格:SSPC-SP2
2種ケレンと同様の方法ですが、活膜は生かしつつ、不良塗膜部分の除去を行います。
★4種ケレン★
既存塗膜の状態:活膜であって変色・白亜化・付着物などが多い状態
素地調整後の状態:粉化物及び汚れを除去し清浄にする。
工具・工法:ワイヤーブラシやサンドペーパーなどの手工具
SSPC規格:――――
塗膜自体が活膜であり、粉化した塗膜表面や汚れを目荒らしする作業などが該当します。
一般的にはサンドペーパーやブラシなどを使用します。
ケレン作業は非常に重要な作業です!
必要に応じて適切なケレンを行い、下地を健全に保ち、塗料を塗布して保全をします。
ですが、下地処理を怠ると、再度サビが発生したり、
せっかく改修して綺麗にした塗膜も剥がれたり、と、
塗膜不良になる可能性があるのです。
ケレンの程度は現場によって大きく変わってきます。
確認事項として、
★全体の何割がサビ発生しているのか
★活膜はどのくらいあるのか、
★現場環境で湿気や雨、塩害等による外部要因がどの程度あるのか
などを確認することが必要になってきます。
そして、よくお客様からご質問をいただくのが、
「サビがひどいのだけれど、どの程度ケレンするのが良いの?」
ということです。
これについては、サビの程度や塗膜の状態により異なります。
ケレンの種類によっては、近隣への配慮が必要になってくる可能性もあるので、
状況に応じ、現場に応じて適切なケレン方法を選択することが重要です。
詳しくは是非ご覧ください!
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鉄部のサビ処理と塗装の秘訣!これを読めばあなたもケレンマスターに!上記では、画像を用いてさらに詳しく説明しております。
是非、一度ご参考くださいませ!
また、製品についてのご質問や、その他ご不明な点等がございましたら、
お気軽に弊社までお問い合わせくださいませ!
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今回も、ここまで読んでいただき、ありがとうございました!
次回の配信日まで、どうぞお元気で毎日をお過ごしくださいませ。
それでは、皆さま、また次回!