東日本塗料株式会社

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【12/10号】塗る前に「失敗しない準備」していますか?塗板活用のススメ

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いつも大変お世話になっております。
東日本塗料㈱メールマガジン担当の亀田智代(元・東海)です。
平素より弊社製品をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。

(毎度おなじみ『メルマガ担当亀田のたわごと』(?)は本メールの最後にあります♪)

さて、このメールマガジンも2025年最後となりました!
本日は、「塗板の活用方法」についてお伝えいたします!

弊社には、様々な塗料がラインナップされています。
そして、それぞれ様々な塗装方法や仕様があります。
さて、実際に塗るとどのような仕上がりになるのかわからずに、
塗ってから「こんなはずじゃなかった!」というようなことになりたくないですよね。
塗る前に、どんな仕上がりになるのか、イメージが知りたい。
そんな時にはぜひ、弊社に「塗板」をご活用ください。
塗板のご依頼は、基本的に有償にてお請けすることにはなりますが、
実際に塗装するときと同じように作製していますので、
どんな仕上がりになるのかイメージすることができますよ。

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本日の目次
1.まずそもそも「塗板」とは?
2.【塗板の活用方法①】現場での説明で活用!
3.【塗板の活用方法②】発色具合の把握で活用!
4.【塗板の活用方法③】仕様の違いや硬度の把握で活用!
5.【塗板の活用方法番外編】こんな使い方も!
6.おわりに
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HPコンテンツはこちら!
仕上がりイメージがひと目でわかる!塗板の使い方まとめ

1.まずそもそも「塗板」とは?
塗板とは、施工仕様に則って作製した塗膜の見本のことです。
実際の製品を使用して作製します。
当社では、縦20㎝×横10㎝の短冊形が基本です。
お客様のご要望に合わせて、仕様などをカスタマイズしてお作りするのですが、
下塗り、中塗り、上塗りなどの工程が一目でわかるものもあったりします。


2.【塗板の活用方法①】現場での説明で活用!
まずは一番多いのが、現場での製品説明の際に活用する方法です。
カタログや仕様書によって施工方法は把握できますが、
実際塗装した際にどのような完成塗膜になるのかを一目で確認することができます。
塗板が1枚あるのと無いのでは説得力も変わってきますので、
施工前に1度、関係者の皆様で確認することをオススメします。


3.【塗板の活用方法②】発色具合の把握で活用!
当社の常備色・標準色を始め、日塗工合わせの調色など、色でお悩みの際、
【使用予定の製品】の【採用予定の色】で塗板を確認しておけば、
「こんなはずじゃ・・・!」という、塗装後の色の食い違いも少なくなります。
例えば、当社発行の色見本がありますが、
同じ色でも製品や膜厚によって多少の差異があります。
樹脂系統の違い(アクリル、ウレタン、エポキシ、シリコンなど)、
更には艶の有無でも、色の出方は変わってきます。
また、似たような色を比較し、気に入った色を採用する場合もあります。
どの色にしようか迷った場合は、ぜひ塗板をご活用ください。


4. 【塗板の活用方法③】仕様の違いや硬度の把握で活用!
同一製品でも工法によっては、様々な仕様を組むことができます。
例えば、

・防滑仕様と平滑仕様で、どのくらい滑りにくさに違いがあるのか?
・防滑仕様でも、硅砂7号と硅砂6号ではどれくらい異なるのか?
・防滑仕様と軽防滑仕様の違いとは?
・1.5㎜厚と3.5㎜厚は、見た目の厚さがどのくらい異なるのか?
(これは横から見ないと分かりません)
・柔らかい(または硬い)と聞いていたが実際どの程度柔らかい(または硬い)のか?

等々、これらに関しても、実物を見て触れば、感覚はだいたいつかめるはずです。

カタログや写真でも完成塗膜を見ることはできますが、
実際の質感や厚みなど、実際に見てみないとわからないこともあります。
塗板で確認をすることで、イメージが鮮明になると思いますよ!


5.【塗板の活用方法番外編】こんな使い方も!
その他にも、塗板を用いて様々なことができます。

<遮熱塗料の温度測定>
例えば、同じ遮熱塗料の塗板と、非遮熱塗料の塗板を真夏の日の当たる場所に置きます。
そうすると、温度上昇にどの位の差があるのかを確認することができます。

<対汚染性の確認>
フローンヌルサットの塗板を実際に踏んでみると、
ヒールマークの付きにくさを確認することができます。


6.おわりに
いかがでしたでしょうか?
一口に塗板と言っても、様々な活用方法がありますので、
塗板をご要望の際は、いつでも東日本塗料までご連絡ください!
枚数、サイズ等相談いただければ、可能な限り対応いたします。
(作製に時間がかかることがございます。ご了承くださいませ。)
詳しくは当社までお問い合わせください。


HPコンテンツはこちら!
仕上がりイメージがひと目でわかる!塗板の使い方まとめ

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【メルマガ担当🐢のつぶやきコーナー】
今年も、私にとっては、とてつもなく素晴らしい1年になりました。
これも皆様のおかげです。本当にありがとうございました!
さて実は私、幼少期に親に強制的に習わされた「楽器演奏」という趣味があります。
当時の私はというと、練習を途中で投げ出して外へ遊びに行ったり、サボったり・・・・
「将来有望!」とは真逆の、大変優秀で聡明な子どもでした。
それでも、今も細々と続けているおかげで、たくさんの「再会」がありました。
中学からお世話になっている方や学生時代に一緒に演奏した仲間、大先輩などに再会。
(「変わってない」「相変わらず話聞いてない」と怒られた。成長してない疑惑。むむ。)
敢えて名乗っていなかったのに、「お久しぶり、亀ちゃん」と言われて驚き涙した日も。
そしてその中で、新たに出会った方との不思議な縁を感じることもありました。
「縁」というものに驚きつつも、「嫌だ」と思っていても何かを継続することの素晴らしさ、
そして、親への感謝を改めて感じた1年になりました。
仕事でも、毎日笑って泣いて怒ってまた笑って、という日々を過ごすことができました。
改めて、皆様に感謝です。そして、東日本塗料の仲間にも感謝。
2026年もたくさんの「縁」に恵まれますように!
そして、来年こそ成長した姿を見せられるよう・・・・話はちゃんと聞きます。たぶん。

今回も、ここまで読んでいただき、ありがとうございました!
そして、今年も最後の配信となりました。
いつも読んでいただき、様々なお声をいただき、心より感謝しております。
次回は2026年。それまでどうぞお元気でお過ごしくださいね。
それでは、皆さま、また次回!
そして、良いお年を!