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【1/7号】「まだ硬化してない…?」冬の防水施工と硬化促進剤の話

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新年明けましておめでとうございます!
本年もどうぞ東日本塗料をどうぞよろしくお願いいたします!

(毎度おなじみ『メルマガ担当亀田のたわごと』(?)は本メールの最後にあります♪)

さて、本日は、「防水材の硬化促進剤」についてお伝えいたします!

まだまだ続く寒い日々。塗装環境にはあまりよくない季節ですよね…
今回は、「気温が低くて塗料の硬化や乾燥が遅い!」
そんな環境でのウレタン防水材を施工する際にお役立ちできる補助材料を
ご紹介したいと思います。

防水材の施工は基本的に屋外作業となるため、
気温・天気による工程管理に左右されます。
夏場は気温が高いため塗料の乾燥には有利ですが、
夕立やゲリラ豪雨による影響は避けられません。
冬場は気温が低いことによる乾燥時間が遅れることが考えられます。
特に日陰は昼間でも塗装面の温度が10℃を切ることも…

ウレタン防水材は厚みが求められることから、
気温の影響を特に受けやすい塗料と言えます。
以前と同じ感覚で施工しても翌日になっても硬化しない、
平場はちゃんと硬化しているのに入隅は柔らかいままなのはナゼ?
という経験をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。

今回はそんな冬場に是非知っていて欲しい「硬化促進剤」について解説いたします。

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本日の目次
1.冬場の硬化時間について
2.こんなときどうする?→硬化促進剤の出番!
3.硬化促進剤の使い方
4.硬化促進剤の添加量と可使時間・硬化時間
5.実際の使用例
6. 硬化促進剤の注意点
7.おわりに
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HPコンテンツはこちら!
「昨日塗ったのに柔らかい…」硬化促進剤の実力検証!

1.冬場の硬化時間について
ウレタン防水材はA液とB液を混ぜる2液型と、
缶を開けてそのまま施工できる1液型があります。
どちらも、硬化するまで23℃で24~48時間(おおよそ丸1日~2日くらい)は
必要となります。
施工時の気温によって硬化時間が左右されるため、
気温が10℃を切る場合や、一日中気温が上がりにくい日陰の入隅部は、
硬化時間が伸びてしまい、翌日に次工程に移れない可能性も出てきます。


2.こんなときどうする?→硬化促進剤の出番!
硬化が思ったより進んでいない(柔らかい)場合でも時間をかければ硬化はしますので、
大きな問題にはならないのですが、
「そんなに待てないよ!」といった場合は硬化促進剤の出番です。
硬化促進剤を加えることで、冬場の硬化を早め、翌日にしっかりした防水塗膜を形成します。
これにより、作業工程を延長することなく、効率よく進めることができます。


3.硬化促進剤の使い方
A液・B液を混ぜる時に硬化促進剤を規定量添加し、後は通常通り施工できます。
硬化時間と共に可使時間も短くなるため、混ぜた後はすぐ施工を行って下さい。


4. 硬化促進剤の添加量と可使時間・硬化時間
フローン#11とフローン#12は「フローン防水材硬化促進剤」を使用します。
フローン01Xは専用の「フローン01X硬化促進剤」を使用します。
可使時間も短くなりますので、撹拌後は速やかに施工してください。
各製品の硬化促進剤はそれぞれ専用のものですので、
他の製品への流用や混合は避けて下さい。

①フローン#11・フローン#12(共通) 硬化促進剤添加後の可使時間・硬化時間>
添加量:3%まで(共通)
<フローン#11(平場・立上がり用共通)>
5℃:可使時間60分・硬化時間20時間
10℃:可使時間35分・硬化時間18時間
15℃:可使時間30分・硬化時間16時間

<フローン#12(平場・立上がり用共通)>
5℃:可使時間55分・硬化時間20時間
10℃:可使時間30分・硬化時間18時間
15℃:可使時間25分・硬化時間16時間

②フローン01X 硬化促進剤添加後の可使時間・硬化時間
添加量:2%まで
5℃:可使時間50分・硬化時間24~48時間
10℃:可使時間40分・硬化時間18~42時間
15℃:可使時間20分・硬化時間18~42時間

※各製品の硬化促進剤はそれぞれ専用のものですので、
他の製品への流用や混合は避けて下さい。


5.実際の使用例
では、実際に硬化促進剤を使った場合にどれくらい差がでるのか?
弊社屋上で実際に実験してみました。
こちらはHP上で写真と一緒に掲載しておりますので、是非チェックして下さい!
https://www.hnt-net.co.jp/blog/category03/a133#a07


6.硬化促進剤の注意点
硬化促進材は低温時の「冬型」の作業性改善や、硬化時間を短縮するものです。
規定の添加量で使用することで性能を発揮します。
特に「夏型」に使用することや、規定量以上の添加は避けて下さい。


7.おわりに
いかがでしたでしょうか?
冬場のウレタン防水施工では、
気温による硬化遅延をどうコントロールするかが重要なポイントとなります。
硬化促進剤を正しく使用することで、
低温環境でも安定した施工品質と工程管理が可能になります。
冬型施工の強い味方として、ぜひ現場状況に合わせてご活用ください。


HPコンテンツはこちら!
「昨日塗ったのに柔らかい…」硬化促進剤の実力検証!

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【メルマガ担当🐢のつぶやきコーナー】
改めまして、本年もどうぞよろしくお願いいたします。
皆様は年末年始、いかがお過ごしでしたでしょうか。
私は相変わらず(の酒量)の年越しでしたが、新年早々発見がありました。
それは、Instagramで気になっていた方の中華料理レシピ本を買ったことから始まります。
そこに書いてあったのは大好きな水餃子。時間があるし、皮から作ろうと決意。
今まで、現地の友人たちに見様見真似で教わった「我流」レシピだったのですが、
せっかく本を買ったし、それ通りに作ってみようと思い立ち、やってみました。
なんとそれが、止まらないくらいのおいしさ。しかも不思議と作りやすい!
もちろん「我流」もいいですし、自分なりにアレンジしたレシピもおいしいのです。
でも、一度原点に立ち返って「レシピ通りに作る」ことも、
学び直しにはとても大切だなと感じた年始でした。
それと「レシピ本」ってやっぱりいい。見ているだけで勉強になります。
今年の目標(の一つ)は料理のパワーアップ。頑張ります!
あ、このレシピ本、気になる方はぜひお問合せください♪
現地の料理満載。眺めているだけで楽しいですよ!オススメです。

今回も、ここまで読んでいただき、ありがとうございました!
次回の配信日まで、是非お元気で毎日をお過ごしくださいませ。

それでは、皆さま、また次回!