新製品
2021/04/26
4月1日新発売!外壁用塗料「フローンプロテクトコート」のヒミツをご紹介します!
管理者用
令和3年4月1日発売の東日本塗料久々の外装材新製品
「フローンプロテクトコート」。

実は、お客様からは、
「よくある外装材。他の商品とどう違うのかわからない」
というお声を多く頂戴致しました。
そのため、ここでは、「フローンプロテクトコート」に
どのような特長があるのか?
また、他の外装材とどう違うのか?
について、フォーカスしてご紹介いたします。
まずは、よくあるお悩みから。
「とにかく長持ちして耐候性のいい塗料が欲しい!でもコストが気になる」
「色によっては下地の色が透けてしまう。どうにかならない?」
「頻繁に塗り替えると、手間とお金がかかる・・・・なんとかしたい!」
この「フローンプロテクトコート」であれば、
このお悩み、全て解決できます!
では、お悩みを解決しながら、特長を説明していきましょう。
お悩み①
「とにかく長持ちして耐候性のいい塗料が欲しい!でもコストが気になる。」
「フローンプロテクトコート」は
「1液水性特殊変性シリコン樹脂外壁用塗料」です。
実は、高性能シリコンにより、一般水性ラジカル系塗料よりも、
耐候性・光沢保持率が高い塗料なんです!
こちらをご覧ください。

こちらは、キセノンウェザーメーターという促進耐候性試験機を使用し、
光沢保持率を評価したものになります。
これを見ると、フローンプロテクトコートは、
一般フッ素系塗料にはかないませんが、
一般水性ラジカル系塗料より、高耐久性がある
ということがわかります。
更に、一般的に、シリコン系は、
一番知名度はあるけれども、
ラジカル系塗料に比べると、汚れやすくて・・・・
という印象がありますよね。
でも、「フローンプロテクトコート」なら、
シリコン系塗料でありながら、
弊社独自の技術により、一般水性ラジカル系塗料よりも
汚れづらい塗料の開発を実現したのです!

つまり、
コストはかけられないけど、高性能な塗料が欲しい!
という要望にピッタリな塗料なんです!
お悩み②
「色によっては下地の色が透けてしまう。どうにかならない?」
色によっては、希望の色が出ない・・・・
色は出るけれども、下地の色が透けてしまって
何度も塗らなければならないため、手間がかかる・・・・
外壁は、多くの人の目に留まるところですから、
やはり「色」は重要ですよね。
このお悩みを解決するポイントを2つご紹介します。
ポイント1 : 発色性
弊社の独自調色技術により、他社様では出せない色を出すことができます。
これは、多くのお客様から評価をいただいているポイントです。
よくお客様からは、
「東日本塗料で出せなかったら、もうこの色は難しいよね」
「この色で塗れると思わなかったから、希望通りの色になってうれしい!」
と言ったうれしいお言葉をいただきます。
もちろん、独自調色技術は企業秘密ですが、
「フローンプロテクトコート」でも同様、
お客様の希望に合わせた色で仕上げることができます。
ポイント2 : 隠ぺい率がUP!(当社比)
弊社の従来の外装用塗料に比べ、隠ぺい率がUPしています。
もちろん、一般的に黄色系・赤系等下地の色が透けやすいものもありますので、
全て大丈夫です!と言えないところが悲しいのですが・・・・
しかし!
下記をご覧ください。

このように、一般的に下地が透けやすいと言われている黄色系の色も、
弊社一般外装用塗料と比較すると、
非常に隠ぺい率が高くなっていることがわかります。
以上のことから、
希望の色で仕上げたい!
というご要望にピッタリの塗料だということがわかります。
お悩み③
「頻繁に塗り替えると、手間とお金がかかる・・・・なんとかしたい!」
建物の外装ですから、多くの人の目に留まります。
やはり、汚れや剥がれは気になりますよね。
先程の【お悩み①】でご説明したとおり、
「フローンプロテクトコート」は、
弊社独自の技術により、特別なシリコンを使用した塗料であるため、
一般外装用塗料では最上位と言われているフッ素に迫る
超耐候性能を実現しました。
つまり、建物の「キレイ」を長期間保持。
そのため、塗替えサイクルが長くなり、省コスト化ができます。

また、特長の1つである「透湿性」
外部からの雨水を遮断し、建物の湿気を野外に放出し、
建物内部の結露を防ぎます。
更に、特殊配合により、
梅雨の時期や湿度が高いところでも、日が当たりにくい北面の壁でも、
藻・カビの発生を強力に抑え、建物の「キレイ」を保持できるのです。

また、外装を塗り替えるためには、
建物の足場を組んだり、建物の中の人、住民の方に
窮屈な思いをさせてしまったりします。
塗替えサイクルが短いと、頻繁にそのような事態になってしまい、
非常に手間がかかってしまいます。
できるだけ長持ちする塗料を選びたいですよね。
いかがでしたでしょうか?
「フローンプロテクトコート」は上記以外にも
特長がございます。
以下で、上記を復習しながら、それ以外の特長をご紹介します!
【特長1 超耐候性】←お悩み①
【特長2 耐汚染性】←お悩み①
【特長3 発色性】←お悩み②
【特長4 経済性】←お悩み③
【特長5 防藻・防カビ性】←お悩み③
【特長6 低臭性】
有害な鉛を含まず、人と環境に優しく、水性塗料で臭いが少なく、
住宅地・集合住宅などの改修に最適です。
【特長7 高弾性】
JIS A 6021外壁用塗膜防水(アクリルゴム系)に
追従する性能を有しています。
【特長7 透湿性】
外部からの雨水を遮断し、
高い透湿性で建物の湿気を野外に放出し、
建物内部の結露を防ぎます。
いかがでしたでしょうか?
実は、今回、この製品を開発したきっかけは、お客様からのご要望でした。
弊社営業はお客様や業者の方との距離が近く、
ダイレクトに要望をヒアリングできることに定評がありますが、
今回は、この特長を直に活かした製品開発となりました。
試作段階からお客様に試験施工等でご協力をいただき、
「フローンプロテクトコート」が完成しました。
いつも弊社の製品を使っていただくお客様の声から生まれた
「フローンプロテクトコート」
ぜひ、一度、使ってみてください!
チラシダウンロードはこちら!
「フローンプロテクトコート」。

実は、お客様からは、
「よくある外装材。他の商品とどう違うのかわからない」
というお声を多く頂戴致しました。
そのため、ここでは、「フローンプロテクトコート」に
どのような特長があるのか?
また、他の外装材とどう違うのか?
について、フォーカスしてご紹介いたします。
まずは、よくあるお悩みから。
「とにかく長持ちして耐候性のいい塗料が欲しい!でもコストが気になる」
「色によっては下地の色が透けてしまう。どうにかならない?」
「頻繁に塗り替えると、手間とお金がかかる・・・・なんとかしたい!」
この「フローンプロテクトコート」であれば、
このお悩み、全て解決できます!
では、お悩みを解決しながら、特長を説明していきましょう。
お悩み①
「とにかく長持ちして耐候性のいい塗料が欲しい!でもコストが気になる。」
「フローンプロテクトコート」は
「1液水性特殊変性シリコン樹脂外壁用塗料」です。
実は、高性能シリコンにより、一般水性ラジカル系塗料よりも、
耐候性・光沢保持率が高い塗料なんです!
こちらをご覧ください。

こちらは、キセノンウェザーメーターという促進耐候性試験機を使用し、
光沢保持率を評価したものになります。
これを見ると、フローンプロテクトコートは、
一般フッ素系塗料にはかないませんが、
一般水性ラジカル系塗料より、高耐久性がある
ということがわかります。
更に、一般的に、シリコン系は、
一番知名度はあるけれども、
ラジカル系塗料に比べると、汚れやすくて・・・・
という印象がありますよね。
でも、「フローンプロテクトコート」なら、
シリコン系塗料でありながら、
弊社独自の技術により、一般水性ラジカル系塗料よりも
汚れづらい塗料の開発を実現したのです!

つまり、
コストはかけられないけど、高性能な塗料が欲しい!
という要望にピッタリな塗料なんです!
お悩み②
「色によっては下地の色が透けてしまう。どうにかならない?」
色によっては、希望の色が出ない・・・・
色は出るけれども、下地の色が透けてしまって
何度も塗らなければならないため、手間がかかる・・・・
外壁は、多くの人の目に留まるところですから、
やはり「色」は重要ですよね。
このお悩みを解決するポイントを2つご紹介します。
ポイント1 : 発色性
弊社の独自調色技術により、他社様では出せない色を出すことができます。
これは、多くのお客様から評価をいただいているポイントです。
よくお客様からは、
「東日本塗料で出せなかったら、もうこの色は難しいよね」
「この色で塗れると思わなかったから、希望通りの色になってうれしい!」
と言ったうれしいお言葉をいただきます。
もちろん、独自調色技術は企業秘密ですが、
「フローンプロテクトコート」でも同様、
お客様の希望に合わせた色で仕上げることができます。
ポイント2 : 隠ぺい率がUP!(当社比)
弊社の従来の外装用塗料に比べ、隠ぺい率がUPしています。
もちろん、一般的に黄色系・赤系等下地の色が透けやすいものもありますので、
全て大丈夫です!と言えないところが悲しいのですが・・・・
しかし!
下記をご覧ください。

このように、一般的に下地が透けやすいと言われている黄色系の色も、
弊社一般外装用塗料と比較すると、
非常に隠ぺい率が高くなっていることがわかります。
以上のことから、
希望の色で仕上げたい!
というご要望にピッタリの塗料だということがわかります。
お悩み③
「頻繁に塗り替えると、手間とお金がかかる・・・・なんとかしたい!」
建物の外装ですから、多くの人の目に留まります。
やはり、汚れや剥がれは気になりますよね。
先程の【お悩み①】でご説明したとおり、
「フローンプロテクトコート」は、
弊社独自の技術により、特別なシリコンを使用した塗料であるため、
一般外装用塗料では最上位と言われているフッ素に迫る
超耐候性能を実現しました。
つまり、建物の「キレイ」を長期間保持。
そのため、塗替えサイクルが長くなり、省コスト化ができます。

また、特長の1つである「透湿性」
外部からの雨水を遮断し、建物の湿気を野外に放出し、
建物内部の結露を防ぎます。
更に、特殊配合により、
梅雨の時期や湿度が高いところでも、日が当たりにくい北面の壁でも、
藻・カビの発生を強力に抑え、建物の「キレイ」を保持できるのです。

また、外装を塗り替えるためには、
建物の足場を組んだり、建物の中の人、住民の方に
窮屈な思いをさせてしまったりします。
塗替えサイクルが短いと、頻繁にそのような事態になってしまい、
非常に手間がかかってしまいます。
できるだけ長持ちする塗料を選びたいですよね。
いかがでしたでしょうか?
「フローンプロテクトコート」は上記以外にも
特長がございます。
以下で、上記を復習しながら、それ以外の特長をご紹介します!
【特長1 超耐候性】←お悩み①
【特長2 耐汚染性】←お悩み①
【特長3 発色性】←お悩み②
【特長4 経済性】←お悩み③
【特長5 防藻・防カビ性】←お悩み③
【特長6 低臭性】
有害な鉛を含まず、人と環境に優しく、水性塗料で臭いが少なく、
住宅地・集合住宅などの改修に最適です。
【特長7 高弾性】
JIS A 6021外壁用塗膜防水(アクリルゴム系)に
追従する性能を有しています。
【特長7 透湿性】
外部からの雨水を遮断し、
高い透湿性で建物の湿気を野外に放出し、
建物内部の結露を防ぎます。
いかがでしたでしょうか?
実は、今回、この製品を開発したきっかけは、お客様からのご要望でした。
弊社営業はお客様や業者の方との距離が近く、
ダイレクトに要望をヒアリングできることに定評がありますが、
今回は、この特長を直に活かした製品開発となりました。
試作段階からお客様に試験施工等でご協力をいただき、
「フローンプロテクトコート」が完成しました。
いつも弊社の製品を使っていただくお客様の声から生まれた
「フローンプロテクトコート」
ぜひ、一度、使ってみてください!
チラシダウンロードはこちら!